寄せられたご意見
ご意見
2008.12.26追加筑紫さんがなくなってから、心の中にぽっかりと大きな穴があいたようです。その悲しみに今も大きな喪失感におそわれます。筑紫さんには本当に人間として生きていく上で忘れてはいけない大切な事をたくさん教えて頂きました。「少数派であるということを恐れない」この言葉に何度励まされたことか。
正直、今の私は社会的弱者で社会のお荷物かもしれません。ですが、心だけは、錦でいたい。そして、筑紫さんが私達の心の中に灯して下さった灯火を大切に次の世代に語り継いでいきたいです。筑紫さん、本当にありがとうございました。筑紫さんが灯して下さった 灯火を私は絶対消しません。そして、多事争論の心も...。
このWebは筑紫さんの心が沢山詰まっていると思います。ぜひこれからも続けて頂けますよう、心からお願いいたします。そして、出来れば、筑紫さんのニュース23の多事争論を、本にまとめてほしいです。私達が、これから誤った方向へ向かわない為の羅針盤として。関係者の皆様、どうかどうかよろしくお願いします。筑紫さん、筑紫さんの心を、私達語り継いでいきますので空から見守っていて下さいね。本当に本当にありがとうございました。
ご意見
2008.12.26追加筑紫さんの著書を読ませていただいていると、「少数派であるということ」にこだわりをお持ちだっということがよくわかります。肩書きや学歴、育った環境等々で、人は偏見、先入観を持つことがあります。いえ、容易に持ち得るといったほうが正しいのかもしれません。
人間はほかの誰かと比べられている限りは幸せになれないのではないかと思います。自分で自分を愛しいと思えるのが望ましいことですし、最終的に自分を守れるのは自分だけだと考えることができれば、自然と自分自身を大切にできるようになるのではないかと思います。
最後のweb多事争論では、高齢者とこどものことを取り上げておられました。少数派ではないとしても、社会的には弱い立場にあるといえます。
ですから、「少数派」「高齢者」「こども」について、いつも頭の片隅に置いていただければと思います。たとえば「こども」の教育について考えたとき、その親の世代の価値観もテーマとなるので、結局はすべての人々のことを考えていってほしいということになりますが、中心に据えるのは「少数派」「高齢者」「こども」であってよいと思います。これらの人々がいつも笑顔でいられる社会は幸福そうな気がします。
大学の卒論テーマは、簡単にいいますと「人格形成におけるメディアの影響について」でした。かなり昔ですので、今ほどメディアやITが発達していたわけではありません。けれど、私はその中で「人々は氾濫する情報の中から自分に必要な情報を選択して意思決定を行い、主体的な人間として生きていかなければならない。そのためにはそれなりの知識と判断力が必要である…」などと書いておりまして、その意識は今でも持っています。メディア・リテラシーということなのでしょうか。
筑紫さんが亡くなって以降、いろんなジャーナリスト、著名人の方々が「筑紫さんは我々に方向性を示してくれていた(鳥越さんは羅針盤と表現されていました)」といったようなことをおっしゃっています。本当にすばらしい方だったのですね。
テレビを通して見ていても、そういった魅力は感じておりましたが。
web多事争論でも、価値観が揺らぎやすい若者や、自らの価値観・人生観を疑ったり否定したりしがちな働き世代などが、確固たる価値観・人生観・世界観を築き得るような手助けをしていただければと思います。
また広くみなさんに見ていただく、読んでいただくということについては、インターネットを受け入れない、拒絶する高齢者も多いでしょうし、小さいこどもを含め、家族みんなでということを考えますと、定期的にテレビ等で何かしらの情報を発信できればよいのではないかと思います。
ご意見
2008.12.26追加筑紫哲也氏のニュース番組は、開始期からよく拝見させていただきました。当時は、久米宏氏のニュース番組と比較されていて、正直申し上げてその二人の比較においては、久米宏氏に好感を持つというような視聴者ではありました。
ただ、久米宏氏が最近「筑紫哲也氏がいたから自分は冒険的なことができた」と述懐していました。その久米宏氏の方をよく見ていた者としても、その意見に賛同できるところがあります。
しかし、興味深いことに、筑紫哲也氏にはミュージシャンなど多彩なジャンルでテレビに出るような立場にある人も信頼を寄せていました。これは、相手の意見をよく聞く、そして礼を失せずに自分の疑問も相手に向けることができる。このような、ジャーナリズムにおける最も基本的なことを、試行錯誤しながら筑紫哲也氏が実現しようとしていたため、他のジャンルで日本にまともな対話、インタヴューの少なさに嘆いていた人たちを魅きつけたのではないかと僕は考えています。
また、自分の意見に反する意見を述べる人との対談が日本では非常に成立しづらくもあります。自分の意見に反する意見の人とは激論調で怒鳴り合う。そして、文字通り「声のでかいやつが勝つ」。このような風土の中においては、筑紫哲也氏が実現しえた、まともな対話、そしてインタヴューがことさら貴重なものだったと考えます。
Webにおける新しい試みを始めようとしていらっしゃるようですが、私の見聞した範囲では、Webでの言説も激論鯛になりやすい傾向があると思っています。日本語版だけでも、筑紫哲也氏が実現したまともな対話、インタヴューが受け継がれる形式であってほしいと望み ます。
なお、インター・ネット総体となりますと、ほとんど誰も把握している人はいないというような、広大な空間になります。ただ、アメリカのインター・ネット・サイトの『デモクラシー・ナウ』が、インタヴュー、対談において良質の内容を掲載し続けているようです。
『デモクラシー・ナウ』の日本語版とリンクするだけでも、可能性は広がりますし、筑紫哲也氏の実現したジャーナリズムと『デモクラシー・ナウ』はかなり共通性があるようにも思います。あくまで、権力の監視という点でも似ています。
様々なことを書き連ねてしまいました。ただ、日本のインター・ネット上で筑紫哲也氏がテレビで行なっていたことが実現されたとしたら、インター・ネット上でも良質の言説の集まる場所になりえると信じています。
ご意見
2008.12.26追加今年は政治では、道路特定財源の問題、政権交代の是非が問われ、経済では昨年末のアメリカのサブプライムローンから始まった世界大不況に対し、日本はどのように向き合っていくかというのが問われた、非常に厳しい年だったと思います。
それだけ、国内がギスギスしていたというか、日本っていうのは戦後からの歴史から見ても、冷たい国を目指してきたわけじゃないのに、「何でこうなったんだ。」と感じることが私は多かったです。
その中でテレビも変革が迫られ、変革するのはいいものの、こういった問題を置き去りにする変革が進められつつあるというか、国民どころか国民にモノを発信する場も思考停止状態に落ち込んでしまったなという感想を持ちました。
ただその一方で期待できることもあります。
私は12月12日(金)に同志社大学の新町キャンパスに、安田菜津紀さんという、「情熱大陸 500回SP」でも紹介されたことのある、カンボジアを中心に取材されている大学生のフォトジャーナリストの方の講演会を見に行ってきたのですが、その講演会には関西の大学生100人が集まりました。
今の私たち若い世代は、日本以外の国のことや平和について語りあわないんですけど、でもどっかで、「世の中を良くしたい」って思いはあるし、講義に関係しない夕方から夜にかけての講演会で、これだけの人が集まったのは、その表れだったのではないかと思います。 この思いをどう世の中に浸透させやすくするか、あるいは発信しやすい環境を作るかが、今後大切になってきますし、来年はその第一歩を踏み出す年になってくれたらと願います。
WEB多事争論も、来年リニューアルしていく上で、そんな役割を担うサイトになってほしいですし、私もどんどん参加していきたいです。
ご意見
2008.12.26追加筑紫さんのようなバイタリティに溢れた人と言うのは中々いないものです。
が、「チクシイズム」とでも言いましょうか、それぞれの分野において筑紫さんと同じような感受性を持っている方たちがいますよね。そういう方々が、その立場で現在何を感じ、何を危惧して、何に希望を見出そうとしているのかそういう視点で「語る」ことで、「多 事争論」が活かされるのではないであろうかと思います。
ただ、一番怖いのはある一定の人たちに偏ってしまい、ある種の宗教的なニュアンスになるのはくれぐれも避けたい。色々な人達からの「声」に耳を傾け(但し、無責任な匿名のグラフィティではない)、そこから現代を多角的に見るものになったらいいなぁと思います。大きいことでも小さいことでもそこにある背景はつながっているのではないだろう?
そういう視点を解りやすく見ている人たちに伝える。それこそが「多事争論」ではないかと思います。しかも、テレビとは違い90秒の制約もありませんしね(笑)。
と、なんだかあいまいな提言になってしまいました。
まぁ、政治や経済も大事ですが、今みたいな時代に一番大事なのは文化ではないかと感じています。これからの子供たちに楽しみと希望、憧れをもって育ってもらうには文化を感じてもらうことが大事なのではないかなぁと、子を持つ親として感じています。文化面が得意だったのも筑紫さんの特徴でしたよね。そういう文化的な側面も欲しいですよね。
アートシーンのピックアップもお願いしますね。
ご意見
2008.12.26追加筑紫さんの持っていた信念(戦争はしてはならない)などをもう少し国民全体の声とともに政治に伝えたり動かしたりする大きな力になればと思います。
筑紫さんがどんなに叫んでも自衛隊のイラク派遣はやめられなかったし、格差社会はますます、大きくなる方向に進んでいます。
筑紫さんのように多くの人の心を動かせる人でさえ動かせない政治、そしてメディアとしてのテレビの限界をもう一度、見つめ直し分析し直して、テレビの長所とインターネットの長所を融合させることが必要かと思います。
ネットだけ、テレビだけというのではどうしても限界とマイナスの作用が大きく、本当の国民の声を政治や社会に伝えることはできないと思います。その意味では、テレビと融合させた形でのweb多事総論が実現すれば、大きな実験の場になりうるのではないかと期待しています。そして私もその一員としてできる限りのことをやっていきたいと思います。
筑紫さんの信念を受け継ぎ、テレビではできなかったこと、真の意味での権力の番犬になるにはどうしたらよいのか、政治に対して本当の影響力を与えるメデイアに生まれ変わるにはどうしたらよいのかを考えていきたいと思います。
ご意見
2008.12.26追加今日、母親と共にお別れの会に参加してきました。筑紫さんの多事争論の映像と、沢山の手書きのタイトルを眺めていると、もう彼はここにいないということが、本当に信じられません。会場で草野さんと佐古さんが「筑紫さんにはおそらく直接会ったこともない沢山の方々が、こうしていらしてくれてうれしい…」とおっしゃっていました。私は、高校生からお二人と筑紫さんの3人のNEWS23を見てきました。まるで家族のように良いチームワークの3人が織りなす番組は毎日の楽しみであり、学びの場でもありました。筑紫さん自身がおっしゃっているように、とかく一つの意見にながされがちな日本において、違った見方、別の見方があること、ともすれば埋もれてしまう事を常に私達に気づかせてくれた灯台のような存在でしたよね。寂しくてたまりませんが、これからは筑紫さんを拠り所にしてきた私達が筑紫さんから学んだことを生かし、受けついで行かなければならないと思います。そうすることで私達の中に筑紫さんは生き続けて行くと思います。私は縁あって大学院でも先生からご講義を受けていましたが、大学院の役割は「社会の中の知の部分を少しでもましな方向にもっていくこと」であると教わりました。今年社会人になったばかりですが、これからどのような形であれ、自分の生きる社会や世界の問題に少しでも貢献していきたいです。
ご意見
2008.12.26追加私は、筑紫哲也さんの「NEWS23」の以前からのファンです。
多事争論を聞きながら、将来、このような人間として深みのある者になりたいと思ってきました。このHPの賛同メッセージで、藤原帰一さんが書かれていることが、筑紫さんの在りようをうまく言い当てていると思います。人間への好奇心、観念にとらわれない柔軟な知性。これこそが、彼の魅力だったと思います。
今の日本を考えてみたときに、本当に多事争論は行われているだろうか、いろいろな視点を報道は提供しきれているだろか、と考えると、それは、否、ということになると思います。それを、このHPで実現できたら、と思うのです。さまざまな者たちによる「表現の場」です。それを行う上での大切なポイントとしては、硬軟織り交ぜることが重要だと思うのです。堅苦しく、若い人が敬遠するようなメディア、雑誌、新聞なら世の中には多くあります。私は、「硬いもの」の重要さを分かっていますが、それを押し通すのは、従来と変わらない、あえていえば、「筑紫さんらしくない」と思うのです。
そこで、有名な方々の映像による「多事争論」を行う一方で、若者(多くのニュース、政治に全く興味のない人たち)を取り込むような内容を展開していくべきだと思います。
ご意見
2008.12.26追加この「多事争論の灯」を消してはならないと思います。最近、様々なニュース・報道番組・ワイドショーを見る度に同じ意見ばかりが流れているような感じがします。
また、意識的では無いのかもしれませんがメディアが「保守的な意見ばかり」または「革新的な意見ばかり」の極端すぎる意見を出しすぎているのではないでしょうか。
そこで、今まで通りの”有識者による多事争論”は継続する必要があると思います。
また、どうしても報道などでは避けられがちになる”若者の意見”を大きく示す必要性があります。そして、ニュース・報道番組などでは、「このニュースの原因、何で起こったかしっているでしょ?」と新しい情報ばかりしか流しませんが、この「WEB多事争論」上では”この情報・ニュースの何が問題なのか、どうしなければならないのか”を再検証して、どの方向に国民が声を上げていけばよいのかを提示していく必要があると思います。
ご意見
2008.12.26追加「リニューアル計画」のページを拝見して、既に沢山のコンテンツ案が集まっているのを知り、わくわくゾクゾクしています。筑紫哲也的こころをどのように受け止めて、どのように等身大で(または若干の拡大版で)社会一般に引き伸ばしていくか、敷衍していけるかといった試みのように感じています。いうまでもない事ですが、かつて同じような巨星が落ちた時の喪失感は筑紫さんに限らず、まことに絶望的で、穿たれた大きな穴は、凡夫がいかように力を寄せ合っても、とうてい埋め合わせがつかなく思えたものです。
しかし、私たちはそのような過去の自分たちの無力にさいなまれ、また、学習効果がないとの誹りに耐えながらも、やはり筑紫哲也的こころを後世に語り継いでゆく作業を止めることは出来ません。それが一身を捧げて私たちに人のあるべき姿・方向性を指し示してくれた筑紫さんに対する、せめてもの葬列の道ではないでしょうか。
ご意見
2008.12.26追加11月7日、会社帰りに立ち寄った家電量販店で偶然見た「イブニング・ファイブ」での筑紫さんの訃報の第一報。それを見て、呆然と立ち尽くしてしまったこと、一生忘れないと思います。
私は筑紫さんの存在を知ったのは、NEWS23のスタートからでした。当時小学6年生でした。ちょっと夜更かしでしたが。世の中のありようから、音楽の面白さまで、(サザンをちゃんと聞いたのもNEWS23でした)大げさでなく人生の中で一番多くのことを教えてくださったと思っています。
時々でも、NEWS23に出られてお話が聞けると思っていたのに、残念で仕方ありません。ご冥福をお祈りしなければならないのでしょうが、そんな気にもなれません。先日久米宏さんが「もう一度生まれ変わって“筑紫哲也”をやってほしい」とおっしゃっていましたが、本当にそのとおりだと思います。
それから、12.5追加の意見に来春改編に違和感という意見がありました。私も違和感があります。7時のニュースは別にいいのですが、だからって、23を(事実上)打ち切ることはないでしょう。あの時間だからこそできることもあるのに。
夕刊紙に「23が裏番組に視聴率で負けている」とありました。でも、それってどうなんですか?「某女性キャスター」見たさの9%と、ちゃんと内容でみている5%、ニュース番組としての価値のある数字はどっち?
筑紫さんは、ニュースは必要最低限視聴率をとればいいという「生存視聴率」をおっしゃっていました。それを分かってくれるスポンサーを見つけてくればいいのでは。
まして、TBSは赤坂サカスとかプラザとかで稼いでいるんだから、そういうところに反映させてもいいのでは。
TBS(のエライ方)に筑紫さんの遺志はちゃんと伝わっているんでしょうか。
厳しいことを言いましたが、私はTBSに期待しています。
とりあえず、12月の社長会見のプレスリリースには「23打ち切り」には触れていなかったので、正式な決定事項でないこと、エライ方が気づいてくれることを祈るばかりです。
ご意見
2008.12.26追加他の方も述べられていますが、筑紫さんの声を残して下さい。
DVDやCDにして筑紫さんの肉声を残して下さい。私の力でできることではありません。スタッフの皆様、是非そういう事ができる人達に広く伝えて下さい。よろしくお願い申しあげます。
ご意見
2008.12.12追加加藤周一さんが12月5日(金)に亡くなられた。
私は加藤さんの講演を見たり、本を読んだりということは今までなかったが、加藤さんが初代館長をつとめられていた立命館大学国際平和ミュージアムの名誉館長、安斎育郎先生から、五か国をお話しされること、平和について一貫した主張をされていることなど、博覧強記な方であることを聞いていたので、訃報を聞いたとき残念に思った。
最近、TBSの「水曜ノンフィクション」の中で昔の学生の出来事として、「学徒出陣」が取り上げられたが、安斎先生によると、加藤さんは館長であった当時、立命館大学の学徒出陣50年の講演の中で、学徒出陣の目的である(1)兵力の増強、(2)特攻隊の増強、(3)精神的に国内の団結を強化する という3点に触れた上で、「学徒出陣は戦局全体に影響せず、日本の指導部もそれは分かっていたと思う。日本の青年の中でも、まじめで、国のことを考える最も有為な青年たちを数多く殺してしまったにもかかわらず、戦局が変わることはなかったし、そういうことは期待できなかった。だから学徒出陣というのは、一種の絶望的抵抗であり、劣勢を挽回して局面を打開できる可能性はなかった。」(大南正瑛・加藤周一『わだつみ不戦の誓い』岩波ブックレットNO.339より)と言われたそうだ。
この言葉は、いま平和に学生生活をおくっている自分にとって、「もし自分が学徒出陣にいくとしたら・・・」ということを考えさせられると同時に、戦争の愚かさというものを感じさせられる。
今回の訃報に際し、安斎先生がミュージアムのホームページ上で談話を発表されているが、その中で加藤さんの「日本人を日本人たらしめているものとは、『日本語』と『京都』である」という言葉を引用されている。
なぜその言葉を引用されたかというと、実は生前、筑紫さんがこの言葉を好んで引用していたからということである。
私たちは2か月で、戦後の日本文化を愛し、戦前・戦中に批判精神を持ってきた一流の方をお2人も亡くしてしまった。
若い世代の私としては、勉強不足が甚だしいので、もっとたくさんのことを加藤さん・筑紫さんから学びたかったが、叶わなかった。
お2人が亡き後の日本は経済不況・政局混迷という、とんでもない状況に向かっているが、それをどうするのかをお2人の遺志を引き継いで考えていくことが、私たちに求められていることではないだろうか。
ご意見
2008.12.12追加私は現在、中学生を対象にした学習塾の英語講師をさせて頂いている一方で、ロックバンドでドラムと歌を担当させて頂いております。バンドで歌うメッセージの多くは筑紫さんの番組や著書から感じたものを私なりに反映させたりしたものを英語で作詞し演奏しています。
なぜ英語詩で歌うか、単純に申し上げますと、影響を受けた音楽が主にヨーロッパやアメリカ産だからです。聴覚的にも、私どもの演奏する楽曲にはその楽曲スタイルの原型である英語が一番フィットするという、ただそれだけの理由です。
しかし不思議な事に、英語で同じタイプの音楽を演奏するアメリカ、ヨーロッパ、最近では現在発展中のアジア諸国でもそうなのですが、それぞれの作るメッセージに意図的でないにも関わらずある共通の内容が含まれております。いくつかありますが、要約をしますと「raise your voice」つまり「自分の考えや意見を声(または1票)にして挙げよ」という事です。
いま挙げた各地域の国々で、政治的な部分を中心にした色々な歪みを背景に、若い世代のバンドがいわば「多事争論」を呼びかける内容の歌を歌っております。もちろん、お客さんの反応も国々によって異なる訳ですが、私が危惧するのは、問題を提示する歌詞を歌っても、ドイツなど他の先進国に比べて日本国内のお客さんの反応を見ていると、あまりピンと来ない、何が問題でそれが今後どういう危険性に発展して行くかという認識が極めて低いという事です。筑紫さんがweb多事争論でご自分のガンという病気を国の情勢に置き換えて例えられておられますが、つまり国の主権をもつはずの国民に、特に若い世代でその自覚症状がない、非常に末期の病状にも関わらずそれに気付き処方を施そうと考える細胞があまりにも少ないのではないかという事です。
もちろん全員がそうではない訳ですが、問題意識をもっている、または漠然とした不安を感じている若年層のお客さんも「あまり深く考えたくない」あるいは「触れたくない」雰囲気を感じさせるのが特徴です。これは何を意味するのか、つまり無意識に自制心が働いてるのではないか、そう感じる事が日本国内での演奏中に気付く共通の現象です。
原因はとても深いところまで掘り下げる必要があると思いますが、要は過剰な自制心を働かせるものが、教育期間の長い間で培われてしまっているのではないかと考えています。
もしそうだとすれば、「言論の自由」等を削ぐ不自由な気風が日本人の早い段階で確立されてしまっている事になります。
自分に考えがない訳ではない、しかしそれは声を上げてなかなか言えない状態とでも申しましょうか。
列車が来るのを何となく感じているのに、なかなか思うように線路から自分の体を回避させる事ができない。そういった現象が日本の各地域で演奏する際に若年層のお客さん達から受ける印象の一つです。
これからを担う世代として考えれば、筑紫さんが常々おっしゃられているように、それぞれの意見を明確に言える、また問題を見つけてよく論じ合える、そうした気風や教育を改めて皆で整備し直す事が急務だという時期を考えれば、もうぎりぎりの所に達しているという気持ちでおります。
大変おこがましい事を申し上げまして失礼致しました。
ご意見
2008.12.5追加WEB多事争論様
「お別れの会」が、19日、行われるようですね。
何処かに・・・取材に行っていて、まだ、帰って来ていない・・・
そんな感じなんですよ。
実感が、まだまだ・・・です。
WEB多事争論のサポーター?これからこのサイトをどうしていくか・・・という集まりの会・というか、
サミット、してみませんか〜?
お時間のある人たちで、多事争論してみましょうよ。
いかがでしょう・・・
こんな企画は?
「お別れの会」の後の居残り時間で、筑紫さんのDNAサミットしてみませんか・・・
ご意見
2008.12.5追加昨年12月24日に放送されました「生活破壊」に出演させていただいたものです。
息子がニュースを見ていました時に、筑紫さんが亡くなられた事がわかり
息子が「お母さん!お母さん!筑紫さんが亡くなった!」と涙をこらえて私に伝えてきました。
私は全身の力が抜けていきました。
なぜかというと、生活破壊の多事争論で、最後の方の言葉は実は私がディレクターの方にお願いをしまして、「私の思いと言葉を多事争論で筑紫さんに伝えてください。そして、筑紫さんの言葉で全国の皆さんに伝えたかったこと放送していただきたいです」といいましたら、
ディレクターの方が「筑紫さんは本当に心ある方で正義感の強い方です。あなたの言葉と息子さんの言葉をそのまま筑紫さんに伝えます」と、おっしゃって下さって放送日の日「多事争論」の自己責任を聞いて、私たち親子は前向きに生きよう、またがんばれると思いました。
生きて行くのがいやになったときは自己責任を見て自分自身を勇気づけていました。
筑紫さんとお会いしたことはありませんが、私たち親子にとっては筑紫さんの存在がとても大きく、心の支えでした。
今日はじめてWEB多事争論を見つけました。
今日こうして書き込みをさせていただいたのは、私たち親子は心の底から筑紫さんに感謝をしていて、
ありがとうと何らかかの形で伝えたいと思っていました。
勝手ながらこの場をおかりします。
筑紫哲也様へ
「筑紫さんが亡くなられて私も息子もとても悲しい思いです。
私はショックで国家賠償をあきらめようかとも
思いましたが「自己責任」を何度も繰り返し見ました。
やはり当初からあった私の信念を実行をしなければいけない。時間はかかったとしても絶対にやりとげなければいけないと思いました。」
筑紫さん、私は国家賠償で私たち親子は間違いではなかった事と人に思いやりを、そのことを23で放送していただくのが目標に頑張れたらと思っています。
筑紫さん本当にありがとうございました。
どうか、いつまでも私達親子の心の支えになっていてくださいね。
心からご冥福をお祈りします。
ご意見
2008.12.5追加あなたが亡くなったとき、正確には追悼の番組を見たときですが
恥ずかしながら親戚の叔父さんが亡くなったかのように泣いてしまいました。
もっと沢山あなたの話を聞きたかった、聞いておけば良かったと思いました。それから何かしなくてはと思いました。
私はただのフリーターで、世の中にとってはお荷物のような存在ですが、そんな自分にでも何かできることがあるはずだ、どんな小さなことでもいいから誰かのために何かをしなくてはならないと、思わせてくれたのはまぎれも無いあなたという人です。
「少数派であることを恐れないこと」
「当事者の立場にたった考えること」
絶対に忘れません。
本当にありがとうございました。
ご意見
2008.12.5追加私は37歳の営業をしている九州宮崎の男です。
自分にとって11月7日という日は余りにも重い日となっています。
自分は10代後半の学生時代から20歳代の社会人として活動しはじめた時代、筑紫さんに多くの影響を受けたと今考えています。
そして今こういう現実のもと改めて自分の人生というものを見直している状態です。(はたしてこのままでいいのか?このままでは日本どころか地球規模で何かおかしなことにならないか?何か自分がやるべきことがあるのでは?)と考えている状態です。
まだ決断決心にまで至っていないのですが・・・
これならできるのではと思っていることがあります。
それは環境問題に関してのことです。アルゴア前副大統領との市民対話などから筑紫さんもかなりこの問題を重要にしていたと思います。
自分ならこの筑紫さんの意思を自分なりに引き継げるのではないかと・・・
自分が住む町ではまだ環境問題に対しての意識は正直低いです。
それを広める仕事をやりたいと考えています。
具体的にはエコ関連雑貨品を扱うショップをして週末などには地元子供を中心にお店で環境問題に関しての講座(そう難しくない雰囲気)を開いて次の世代に教えていきたいです。その際には同時に戦争というものについても教えたい。
しかしまだ解決しないといけない問題があり決断までいたっていません。
でも勝手ながら筑紫さんの思いを引き継ぎたいという思いは強いです。
ご意見
2008.12.5追加〜余談〜
地球環境を考えると、経済成長を求めるのは、なかなか困難なことだろうと思います。
上手くニュアンスが伝わらなくて、トホホ・・・となりそうですが、
消費も伸びないでしょう。
もう、物は、必要ない・・・と感じてる人も増えつつあります。
一方で、では、何が必要とされているのか
人。人のこころ。
助け合う気持ちだったり、支えあう気持ちだったり・・・
結局のところ、やはり そういうことなんじゃないかなぁーと思うのですが。
どれだけ人は、本気で、相手の心に寄り添うことが出来るか。!!!
「明日への伝言」こちらは、立命館大学さんの方で、続きは、されるのでしょうか・・・?
問い合わせは、していませんが、途中では、筑紫さんが、心残りがあるかも知れません。
どうしても、伝えたい!思いがあったはずですから。
大学の方で継続が無理なら、別の形で受け継いでいくことが出来ればいいなと思いますが。
ご意見
2008.12.5追加<提案>
・多事争論にもっと幅広い分野の有名人・知識人を登場させてほしい。
筑紫さんに好感を持っている人だけでなく、「私は嫌筑紫だ」という人にもお願いして、「なぜ筑紫さんのことが気に入らないのか」ということを語ってもらえばいいと思うのと、若手のアーティスト・お笑いなども登場させて、若者のWEB多事争論へのアクセスを伸ばすべきだと思う。
・世代間の結びつきを生むコーナーを作ってほしい。
例えばWEB多事争論にご協力いただいている知識人の方と世の中の政治・経済に無頓着な若者が対談するコーナーなど)
・海外の紛争や経済学など、普段、敬遠してしまいがちなテーマを分かりやすく解説するコーナーを作ってほしい。
・筑紫さんの生前の多事争論や大学の講義の模様などを、サイト上で公開してほしい。
特に多事争論はNEWS23終了にあたって、来年4月以降、TBSのHP上から消えそうなので。
・思想、信条、立場を越えられるようなコーナーを作ってほしい。
漠然としているが、「左翼思想は絶対許せない」という空気が若者の中に蔓延していたり、「右翼思想は悪」だという空気が年配の方の中に蔓延していたりするので、このサイトの趣旨の「多様な意見や立場を登場させる」ということに立ち返れるようなコーナーを作り、「このサイトは絶対的に左翼的なものを支持しているのではない」というイメージを世の中に発信すべきだと思う。(←残念ながら、そういうイメージが一部の人には定着してしまっているので。)
・テレビ・マスコミの世界の裏側が分かるようなコーナーを作ってほしい。
例えば、出る立場の人から作る立場の人まで、ハードスケジュールなのが、テレビやマスコミの世界なのに、「楽な仕事だ」とか「なんで、これだけで高額のギャラもらえるの?」という意見やバッシングがネット上で飛び交っているので、その誤解を解くようなコーナーがあればいいと思う。
・その他、反論に答えるコーナー。
意見を募集するのは、どのサイトでもあるものの、その意見(中でも反論)に答えるサイトは少ない。
なので、コーナー上での反論が来たら、できる限り応えられるようなコーナーがあればいいと思う。
以上、提案の方に無理難題を書きましたが、お許しください。
もし、協力させていただけるようでしたら、ご連絡ください。
いつでもお待ちしています。
それでは今週も楽しみにしています。
お忙しい中、更新お疲れ様です。
ご意見
2008.12.5追加はじめまして。
筑紫さん、あれから天国でどうしてらっしゃいますか?
あの優しい笑顔で穏やかに過ごしてらっしゃるのでしょうか?
筑紫さんが、遠くに行ってしまわれて、
いまだにぽっかり心に穴があいたままです。
テレビの中の方だったのに、まるで肉親を失ったかのような寂しさで
自然とこちらにきてしまいます。
どうぞ、このサイトがこれからも末永く続きますように。
そして筑紫さん、これまで、我が沖縄を愛してくださり本当にありがとうございました。
筑紫さんのこと、一生忘れません。
ご意見
2008.12.5追加筑紫さんの講演のCD化をお願いしたいです。筑紫さんはスローライフについてなどたくさん講演をなさっていましたので録音が残っていると思います。また、筑紫さんが最も尊敬した丸山真男さんについて語った講演「"連子窓"の弟子として――「多事争論」のことなど――」(丸山眞男手帖)が音声と映像共に残っているはずです。この講演は筑紫さんが立命館大学での講義でその講演録を配布するほど思い入れのある講演だったと思います。このような貴重なものを一般人である私たちは聞きたいのです。どうか是非ともご検討お願いします。
ご意見
2008.12.5追加現在カナダ在住です。数多くの筑紫さんの多事争論大ファンの1人です。日本在住の時から多事争論を楽しみに毎日過ごしていました。
以前から常々思っていました。多事争論をまとめて1冊の本として出版していただけないものかと。
現在、もう筑紫さんの多事争論を聞くことができなくなった以上、是非、出版をお願い申し上げます。このことを願う者は私一人だけではないはずです。
以上、よろしくお願い申し上げます。
ご意見
2008.12.5追加<意見 筑紫さん亡き後のTBSに思うこと>
筑紫さんが亡くなった1週間後の14日(金)、NEWS23の終了が某スポーツ紙で報じられた。
後任の後藤キャスターや筑紫さんの留守を守った膳場キャスターの健闘を毎日、テレビで見ていたので、前々から言われていた終了が現実のものになり、視聴者としては残念に思うが、筑紫さんも生前言われていた通り、視聴率という壁が突破できていない以上はやむを得ないことかもしれない。
ただ、私は2009年4月改編のやり方に対しては、ものすごい違和感がある。
まず後藤さんメインの報道番組を夕方の6時から8時に作り、NHKのニュースと対抗させるそうだが、果たしてうまくいくかということである。
NHK=7時のニュースというのは、NHKの長年の慣習で世の中に定着しているものであり、視聴率が取れているのも、番組の出来というよりは、そちらの理由の方が大きいのではないかと思う。
それを4月からTBSも報道番組を作って切り崩そうということだが、「7時のニュースはTBS」というイメージは、NHKの長年の慣習がある以上は、そう簡単に作れないし、作ろうと思えば、よほど目新しいことをしないと難しいだろう。
すでにそのことは10月からの関口さん・久米さんのNHKを見習った番組の苦闘ぶりに現われているように感じる。
あと膳場さんの11時からの30分間のニュースのあとにバラエティー番組を新設し、視聴率のよかったものはゴールデンタイムにもっていくということだが、これもテレビ朝日の失敗を学んでいない気がしてならない。
テレ朝は、今もこの手法を取り続けているが、いくつかの番組は深夜では視聴率が取れていても、ゴールデンでは取れないという理由で終わっていってしまった現実がある。
テレビの世界には、「視聴率の取れる人・番組は、いつの時間でも取れる」という法則みたいなものがあるように思うが、時間により番組により、視聴者層は違うという当たり前のことを、もっと肝に銘じるべきではないかと思う。
そして、一番私が言いたいのは、「視聴者は賢い」ということ。
昔と違い、情報化社会になった分、視聴者はテレビ業界の裏・テレビが伝えない裏のことは基礎知識として、持っていると思った方がいいのと、その認識を無視した作りの番組というのは視聴率に結びつかないと考えた方がいいのではないか。
筑紫さん亡き後のTBSに言いたいのは、そのことだ。
「賢い視聴者を楽しませるには、どうしたらいいか」を上層部の方には真剣に考えていただきたいし、楽しい中にも重要なことは見落とさないという姿勢を持っていただきたい。
天野祐吉さんも筑紫さんを追悼する朝日新聞のコラムで言っておられたが、テレビは報道だけのお堅いものではないと私も思うし、各部門の壁を取り払った番組作りをお願いしたい。
TBSファン、そして筑紫さんの講義の受講生として、どんな低視聴率・不祥事があっても、現場で寝ずに頑張って働いてる方がおられる以上は、はっきりとした意見をこのサイトやTBSに今後も提示していきたい。
ご意見
2008.11.21追加7日にご逝去されたことを知り、思い出され涙が止まりませんでした。「こんばんは、筑紫哲也です。」と言うフレーズをもう聞けないと思うと残念でなりません。謹んでご冥福をお祈りいたします。
息子が生まれた頃(19年前)からいつもNews23を見るのが習慣でした。最大の理由は筑紫さんがメインキャスターだったからです。いつも穏やかでかつ真剣に明るい表情で、どんな時でも私を和ましてくれたり、この社会の事を考えさせてくださった存在でした。中でも多事争論は心を激しく動かされる番組の中心的な存在でした。ありがとうございました。
筑紫さんの思いを受け継ぐ意味でもどうか、このweb多事争論を続けていって欲しいと、スタッフの方に切にお願いいたします。
ご意見
2008.11.21追加わたくしが筑紫さんの訃報を知ったのは、携帯電話のニュース速報でした。筑紫さんがお亡くなりになった金曜日、わたくしは職場で一人、残業をしていました。
ふと携帯電話を目にして、サーっと血の気が引くのを感じました。【筑紫さんがお亡くなりになったなんて・・・。】今でも信じられません。そして今でも嘘であってほしいと、ただただ願う自分がいます・・・。
わたくしが筑紫さんをはじめて存知あげたのは、ものごころついた頃でした。中学三年の受験の時、わたくしは夜12時まで勉強、朝は必ず5時に起きて勉強という日々を送っていました。
その頃は夜中の12時まで夢中で勉強していたので、なかなかゆっくり拝見する事が出来なかったのですが、勉強の休憩にふっとテレビをつけると、いつも筑紫さんがいらして、わたくしは【すてきな方だなあ。筑紫さんのような語学が堪能で、きちんとした大人になりたいなあ】と、お姿を拝見する度感じておりました。その頃からずっと、筑紫さんはわたくしにとって、尊敬し、あこがれ、信じられる大人・信じられる日本人でした。
その後、高校・短期大学・社会人・・・となり、生活時間が増え、筑紫さんの伝える【世界】を私ももっと知りたいと、11時ちょっと前にテレビをつけて、今日一日を想うのでした。
わたくしが政治や経済のニュースをよく見るようになったのも、筑紫さんのおかげです。そして、今の私があるのも、筑紫さんがいらっしゃったからと言っても過言ではありません。
【いつか筑紫さんにお会いしたいな。そのためには、筑紫さんのような立派な大人になって、一つの道を極め、人間としての幅や見識を広く、そして深くしなければいけないな。】
筑紫さんは私にとって、大人になるための見本や手本を示して下さった方でもあったのです。
わたくしは常々【大人はバランス感覚・フットワークの軽さ・人間としての見識や心の幅や深さ】が大切なのかな、と感じております。
それは、筑紫さんが、まっすぐなまなざしと姿勢で世界を伝え、筑紫さんご自身の見解で、使命感と責任感をもってご発言されている姿から学んだ事でした。
人間として、きちんとした言動で使命感と責任感をもって、生きていかなければならない、自分自身をもって、責任を果たさなければいけない・・・10代、20代、そして今年30歳を迎えたわたくしにとって、筑紫さんは、生き方・考え方・そして日本人の大人の見本でした。
もう、筑紫さんのお姿はこの世になく、筑紫さんのナマのお声で、今の時代を鋭く見据えたお話を伺えないことが、本当に信じられず、また信じたくない気持ちで一杯です・・・。
世代こそ違えど、筑紫さんと同じ国に生まれて、同じ時代を生きることができたことを誇りに思います。
平和を想い、戦争を語りつぐ筑紫さんのお姿は、【日本人の大人】の模範のように本当に素晴らしく、わたくしも筑紫さんのような大人になりたい、そしてならなければいけないと痛感しております。
もちろん、筑紫さんの足元にも及ばないとは思いますが、それが、【筑紫さんの想いや願いを引きつぎこと】だと感じております。
筑紫さんにさよならは言いたくありません。
きっとどこかで、筑紫さんは私たちを、そして世界を見守っているはずですから。
あと、ゆっくり休んでくださなんて申し上げません。
筑紫さんは今日もきっとどこか、世界中を駆け巡っているような気が致しますから。
だから、さよならなんて言いませんし、ゆっくり休んでくださいなんて申し上げませんヨ。
ただ一言だけお伝えしたいです。
筑紫さん、本当に本当に本当にありがとうございます。
筑紫さんは、これからも私にとって、生き方・考え方・そして日本人の大人の見本です。
筑紫さん、本当にありがとう!いつか、また、きっと、どこかで。
追伸:筑紫さんのご親族、そしてNEWS23はじめ関係者の皆様のご心痛は計り知れないと思います。どうぞお体にご自愛下さいませ。
乱文、長文失礼致しました。
ご意見
2008.11.21追加初めまして。ニュース23の頃からですが、いつも母と筑紫哲也さんの他事争論を拝聴していました。その都度、社会体制、政治、メディアの放送の在り方等を考えさせられました。
最近のメディアの放送の在り方は非常に危険な物と感じています。一方的な価値観の下、表面上の善悪観念による放送が多いように思います。何故、このような状況がなったのか、本当の元凶に食い込むことなく、あまつさえ大衆受けしやすい内容に納めようとしているように思います。反対意見は異端のような扱いを受けているように思います。
本当の報道が残るように、多事争論のスタッフの方々応援をしております。
ご意見
2008.11.21追加NEWS23のダイジェストDVDをだしてください。
筑紫さんが語った多事争論をDVDにしてください。
TBSに強く要望してください。
ご意見
2008.11.21追加筑紫さんが亡くなられて数日経ちますが未だに悲しみが癒えません
WEBの中では元気だった頃の筑紫さんが論じていらっしゃる
もうこの世にはいらっしゃらないのですね・・・
信じられません!
いつも沖縄のことを気にかけていただいた数少ない方でした
筑紫哲也という後ろ盾がなくなった今、沖縄は日本はどーなって
しまうんだろう
遠い沖縄からメールさせていただきました
大好きでした
長い間お疲れ様でした
ご意見
2008.11.14追加web多事争論を支えている方へ
こんにちは。
高校時代からずっと筑紫さんのNEWS23が好きで、筑紫さんの元気な回復を信じていた者です。
先日、筑紫さんの死にショックを受け、その後筑紫さんを偲ぶ番組を見て、筑紫さんの遺志を継ぐ一人になりたい、と思いました。
自由に人々が自分の意見を表現して、それが響きあい、よりよい社会への一歩となること。そんな社会を担う一人になりたいと強く思いました。
稚拙ながらblogを作りました。
サイトで公表はされたくないのですが、ただ、ここにも筑紫さんの遺志を、彼の思いのバトンを受け継いだ者がいるのだ、ということを伝えたくてメールいたしました。
日々、ものを考え、表現し、実力をつけて、少しでも筑紫さんに近づきたいと思います。
web多事争論を応援しています。
ご意見
2008.11.14追加30代女性会社員です。思春期から母の影響を受け、News23を見て、特に多事争論を見て成長しました。
「少数意見であることを恐れない、多様な意見を受け入れる」という姿勢を、そして平和を守る意思を、なるべく多くの人に広めるために
本サイトの継続を強く希望します。
筑紫さんが残そうとしていかれたものを、我々が次の世代に伝えたい。
私自身も、多事争論のファンとして恥じない生き方をしていきたいと、先日の追悼番組を拝見しながら心に強く思いました。
どうぞよろしくおねがいいたします。
ご意見
2008.11.14追加こんばんは、
突然の筑紫さんのご逝去に大変心を悼めております。
人権についてのテーマを多くとりあげるNEWS23が大好きでしたし、
はっきりと暖かく番組を進めていく筑紫さんが大好きでした。
そんな筑紫さんをいつまでも覚えておくために、
今日のTBSでの筑紫さんの特番をWEB多事争論でアップしてもらえませんか?
ご意見
2008.11.14追加今日、TV特番を観ながら、このページにたどり着きました。普段このようなページにコメントしたり意見をのべることのない人間ですが、テレビとWEB上の内容に感銘を受け、コメントさせていただきます。(なにかミーハーみたいですね。)筑紫さんの最後のコメント「この国のガン」について。私はある大会社に勤めるサラリーマンです。普通の?サラリーマンにとどまればいいのですが、よく言えば、愛社精神に富んでおり、昨今の不況のさなか、「この会社の将来のあるべき姿」とかいうことについ熱くなってしまい、上司や会社に対し、いらぬ?議論を挑んでしまう未熟な人間です。会社組織と政治の世界にも感じる共通点、、、それを筑紫さんはコメントの中で語っていらっしゃいました。最近よく感じるのは、国の政治も、小さなコミュニティーである会社組織も「自身に必要なこと」に目を向け真摯に取り組む純粋な心が荒んでいる点です。なにがその疲弊を生んでいるのか、、、個人の私利私欲であったり、自己防衛であったり、CHANGEできない自らの弱さであったり、権益を守ろうとする保守勢力や抵抗勢力であったり、、、。筑紫さんの「純粋に何が正しいのか」をシンプルに見抜き、発言されているその勇気は、こんな私に力を与えていただきました。有難うございます。政治だけでなく社会で起こる様々な問題(偽造、、殺人、、など)もすべて「心」の疲弊が生んでいると思います。生きていると、逆境の場面で、疲弊しそうになる自身の心の弱さに負けそうな場面が頻繁にあります。「身体」はガンに侵されても、「心」は純粋なまま逝かれた筑紫さんの死を、自らのこれからの人生の糧としたいと思います。
ご意見
2008.11.14追加さっき筑紫さんの特番を見て個人的に思ったことです。
筑紫さんは番組内ではいつも穏やかで、話し口も柔らかく、”もっとはっきり(きつく?)言えばいいのに”と思うこともありました。
しかし、筑紫さんは(他のキャスターなどに比べ言動なども)地味なのかも知れませんが、彼はタレントではなくあくまでジャーナリストであり、ずっと最後までご自分の中でのポリシーを貫かれておられたんだなと、今日の特番を見て強く感じました。
なんだかんだ言いながらもNEWS23を見てきましたが、今日の特番を見て、自分が自分で思っているよりも筑紫さんを(その大人のジャーナリストとしての温かさ、その真摯な姿勢を)好きだったんだなと思い、本当に悲しい思いです。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
ご意見
2008.11.14追加7日に筑紫さんが亡くなったことを知り、大変ショックを受けました。「一つの時代が終わった」との言葉がぴったりかもしれません。
彼の主張にはいつも深く共感できました。私が普段思っていることを分かりやすい言葉で、しかもソフトに語ってくれる筑紫さんが大好きで大尊敬していました。この人の言葉ならより広い層の人々に伝わるはずだ、と頼もしく思ってました。なんで筑紫さんが亡くなるのか。私は一体何をしたらよいのか。
最後の多事争論に「少数派であることを恐れるな」との言葉は正に私のテーマであり、私に向けられた言葉でもありました。私の両親はコミュニストで私自身の考え方も両親の影響を色濃く受けています。周りと違うのは良いことだ。正しいと思ったら相手が誰であっても正しいことを通せと教育されて育ちました。しかし日本社会の中で他の大勢と違う意見を持つというのはとても苦しいものです。自分は異質だといつも思って生きてきました。
10年ほど前に中国雲南省に1年ほど語学留学しました。雲南は少数民族の宝庫です。少数民族と言う言葉にひかれたのは自分自身が思想的にマイノリティーであったからかもしれません。中国に限らず世界の少数民族の分布を見ると国境地帯の辺鄙な地域・周縁部においやられていることが分かります。琉球とアイヌも日本の端に位置します。
一人ひとりが大切にされる社会が本当の民主主義だと思います。マイノリティーの保護は民主主義の原則です。少数意見や少数民族、男でも女でもないインターセックス。自分とは違う、異質なものに対する受容と尊重が大切だと思います。
ご意見
2008.11.14追加もう筑紫さんのニュースやお話、多事争論お聞きすることが出来なくなったんですね。
高校生のとき、私は周りの女の子とちがうとよく両親、先生など目上の方から嫌われる存在ですごく悩んでました。
時はバブル全盛期で、わたしは高3でしたが気分はお先真っ暗でした。
そんな時NEWS23をみて筑紫さんの多事争論をはじめて知りました。
後年も筑紫さんはおっしゃってましたが『少数派を恐れるな』『Think Difference』でした。
あれがすごく重荷だったのに足が前に出すきっかけになった気がします。
人前に出るのが大嫌いだったけど、人に会うのが苦になりませんでした。
仕事上とはいえ本当に多くの方に会い、楽しいことばかりではなく嫌なこともたくさんありましたが、
夜11時になるとノートをとりながら『NEWS23』を見ていました。
無意識にそうやって好きな世界と現実の世界を区別して、リフレッシュしていたのかもしれません。
また、芸術作品、絵画や美術品、演劇、オペラなどなどにふれてはたのしそうに語る筑紫さんに感化されわたしも時間が出来ると美術展に出かけたりするようになり、今は結婚し主人と見に行ってます。
でも、最近体の不調や精神的なことなどで、高3の頃の私にすこし戻っていました。
考えたり、行動したり、ちゃんと理解するための時間や勉強もしてなかったかもしれません。
筑紫さんはわたしにとって先生で、憧れの人で、数少ない尊敬できる方です。
もっと筑紫さんのお話聞きたかったし、これからも聞けるとばかり(勝手に)思い込んでいましたので、
ちょっとリアルにショック受けていますが、またWEB多事争論見て聞いて歩いていこうと思います。
アメリカ初の黒人大統領誕生を見届けてから旅立った筑紫さん、たくさんの大切なお話を聞かせてくださり本当に有難うございました。 本当に有難う。。。。
ご意見
2008.11.14追加訃報を知り本当に悲しいです。
アメリカ新大統領も決まり、時代が新しくなったと感じていた最中で、筑紫さんが逝ってしまわれたことが一つの時代が終わった…という、寂寥感を感じております。
「この国のゆくえ」を見据えていらっしゃった筑紫さん。さぞかし心残りだったと思います。
「安心してください。私達はしっかりやっていきます」と国民あげて大きな声で言えるような日本になって行きたいです。
ゆっくり休んでください。
ありがとうございました。
ご意見
2008.11.14追加残念で仕方ありません。
ご意見
2008.11.14追加はじめてメール致します。
昨日、筑紫さんの死をお友達からのメールで知りました。
今まで18年間、多事争論を毎日楽しみに聴いておりました。
筑紫さんの死は、私にとってとてもつらいものでしたが、
今後、筑紫さんの声が生きるためにも、
このサイトをより充実していってほしいと願っています。
今までのいろんな方との対談なども心に残るものでした。
どうぞ宜しくお願いします。
ご意見
2008.11.14追加拝啓、
このまま、WEB 多事争論は、継続していただけますか・・・?
筑紫さんは、何か、言っておられましたか・・・?
続けて欲しいです。
宜しくお願い致します。
「ニュース23」視聴者
ご意見
2008.11.14追加私は15年前の29歳の秋に首の骨を折る怪我をし、電動車椅子を使用する身となりました。
障害者というマイノリティーの当事者になって以来、随分と何故?どうして?と思わされることを経験しました。そんな時、毎晩ニュース23での筑紫さんのニュースの伝え方や、「多事争論」を聞くにつれ、「マイノリティーの問題は社会全体がが抱える問題点と根っこは同じなんだ」ということに気づくようになり、それまで政治や憲法のことなどさして関心のなかった私に、筑紫さんは多くの気づきと行動する力をTVを通じて与えてくださいました。
更に、TVで流れる情報を全て鵜呑みにしたり、映像から受ける印象で物事を判断せず、自分の頭でしっかり考える事の大切ささえもTVを通じて教えられた気がします。
ガンを告白され降板されたときは本当にショックではありましたが、時々特番等でお元気な姿を拝見し、必ずや復帰してくださるものと信じていたので、今はただただ無念で仕方ありません。
願わくば、次期米国大統領となったオバマ氏をスタジオに招いて、筑紫さん司会の市民対話を見てみたかったです。
心より感謝申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。
ご意見
2008.11.14追加初めてネットに書かせて頂く時が、筑紫さんが、お亡くなりになった時とは、残念でなりません。
心から、ご冥福をお祈り申し上げます。
日本のジャーナリズムから、無くしてはならない良心が一つ無くなった気持ちがいたします。
多事争論の発起人の方々、筑紫さんに代わって、日本という国が行く先をどうぞ、しっかりと見守って下さい。
そして、多事争論を続けて下さい。お願い申し上げます。
ご意見
2008.11.14追加現在、政治学を専攻している大学生です。
本日筑紫さんの訃報を耳にし、大変悲しく思っております。
9.11のテロについてレポートを書こうと思い、主犯とされたアタの足跡を追った本を読んだ中学生の頃から、ジャーナリズムというものに、とりわけ筑紫さんの存在に希望を持つようになりました。
あの頃、昔から本などで疑似体験をしてしまうために、世界に、政治に対して絶望を抱き、自分はこの先この世界でどう生きていったらよいのだろうと考えていました。
そんなとき、毎日NEWS23を見て、筑紫さんの多事争論を聞き、絶望するよりも闘っていくという姿勢を持つ人たちがいることを知りました。
現在の私の夢は、ジャーナリストになることです。そして、筑紫さんのような大人になることです。
憧れであり、理想であり、希望であった筑紫さんがいなくなってしまった。
今はとても悲しく、悔しい思いです。
ですが、いつの日か、筑紫さんのようなジャーナリストになりたいという夢を叶えるために、今より一層、社会に興味を抱き、学び考え続けていきたいと思います。
いま、目の前から理想の存在が消えてしまったけれども、それなら自分がそこを目指せば良い。そう思い、頑張っていこうと思いました。
これからも、この場での多事争論を楽しみにしております。
ご意見
2008.11.14追加涙が出て止まりませんでした。まだまだ若輩者の私にとって、かけがえの無い方でした。いつも、多事争論を楽しみにニュース23を見て来ましたが、癌の告白メインキャスターの降板・・・また、戻ってこられる日を心待ちにして居ました。残念で堪りません。ですが・・・癌と精一杯闘われて逝かれました。
心からのご冥福をお祈り致します。合掌
ご意見
2008.11.14追加ニュースで筑紫さんの訃報を知り、驚いております。
できることなら一度お目にかかりたかったと思い、残念で仕方ありません。
ご意見
2008.11.14追加お疲れ様です!ゆっくりお休みください
ご意見
2008.11.14追加筑紫哲也さんの逝去を悼みます。「9条の会」が小田実さんの遺志を引き継ぐとしたように、多事争論もそのような「場」として充実される事を希望します。
ご意見
2008.11.14追加(筑紫さん)大好きでした・・・
ゆっくりお休みください。
ご意見
2008.11.14追加拝啓、 鳥越俊太郎様
TNCの医療の現場、特別番組等、拝見しております。
先日の、朝日放送の番組の中でも、往復レターのこと、言われていたので、(4回目の内容、自分を責めている・・・?悔やんでいる・・・)
昨日も「23」の中で、おっしゃっていました。
筑紫さんは、きっとお伝えしたかったと思います。
どこまで、言えるか・・・欲求不満、消化不良、自己嫌悪・・・になりそうかな、と、言い訳、前置きをして。
唐突、突然ですが、
鳥越さんは、長生きがしたいですか?
健康で長生き=しあわせ これが、一般的な見方でしょうが。(いわゆる 社会の常識?)
人は、わかったつもりでも、当事者になって、やっぱり わかっていなかった部分に気付くものです。
癌告知を受けて 選択肢も色々あると思います。
1、治療を受ける選択、受けない選択。
2、治療を受ける場合の中でも
一分一秒でも長く生きたい人の場合とそうでない場合
(説明不足かな・・・)
鳥越さんは、例えば、ここから飛び降りたら、この痛みから解放される・・・
という この痛み (激痛)からの解放 を 痛みについては どうでしょう・・・?
(戦争体験、命の尊さを知っていて)
筑紫さんは、「がんを生きぬく」をテーマにして、癌患者さんを観ていたと思います。
筑紫哲也=個 の部分と、ジャーナリスト筑紫哲也=(個人ではいられない公の部分)?
心の葛藤?「死生観」に 変わりはなかったか・・・?という質問の答えになるかどうか・・・
根っこの部分は、やはりゆるぎなく「死生観」は、変わっていないんじゃないかと感じます。
最期まで、ジャーナリスト筑紫哲也
私は、丸ごと 筑紫さんだったと思います。
医療の現場、命に即、直結することなので、大変です。
街の総合病院は、科が閉鎖していくところが増えているような気がします。
癌細胞は、待ったなしで、日々、増殖を続け、病院は、何ヶ月も先の予約・・・?
間に合いませんね。
医療の現場だけでなく、全てのシステムが崩壊していると思います。
流通業界(小売)も 消費は 伸びないと思うので、今までのやり方では、行き詰まる。
ちょっと余談ですが、
お金が無くてもしあわせな時は あった。
貧しくても しあわせな時は あったはず。
そのことを思い出して「論」をするのもいいかも知れません。
ご意見
2008.11.14追加「しま」さんのメッセージを聞きました。経済と政治(戦争)を、今の大恐慌(既に入り口は入った。後戻り、立ち止まりは出来るかどうかと言う現状で、タイムリーで分かりやすい話でした。
私もそのように考えていて、アメリカの1929年の株の大暴落に始まった「世界大恐慌」は、1932年実体経済は最悪、失業者の群れが路上に、ゴミ箱に。
このときの大統領はフーバー(ブッシュ、マケインと同じ経済自由主義至上主義者)。1932年にローヅベルトに変わり(今の大統領選挙と重なる)、ニューディール(新政策)。建て直しに約10年掛かっている。
しかし、日本は1939年、中国(満洲)に侵略し、ナチスドイツも侵略戦争を始め、日本は日中戦争、太平洋戦争(アジア・太平洋戦争)に突入へと続いていった。
先発国と後発国、持てる国と持たざる国が、領土、資源、市場そのための覇権を争う大惨事をやらかした。「国益」、「国富」、”私利”を求めて支配争い。「経済欲・富」は人を狂わし、大量人殺し(自他とも)を平気で行う。話は、極めて重要な内容でした。今後も本質をえぐる多事争論を作り、続けてください
ご意見
2008.11.14追加多事争論、、、OK
田勢さんのご意見、、OK
でも、私は田勢さんの意見に全く正反対に考えてしまう。
報道の側に居る人達には絶対理解できない、報道を見る側に居る我々の思い。
このギャップこそが日本の恐ろしい大きな問題なんだろう。
でも少数意見、、、OK 多事争論、、、OK
ご意見
2008.10.17追加田勢さんの話を聞きました。一理ある。総理大臣にインタビューするのだから、それなりの聞き方があろう。
それにしても、立て続けに変わった短命な総理大臣の風格のなさ、重みのなさはどうした事であろう。身近になったといえば聞こえは良いが、この人が総理大臣?ってな人物が続いている。人財がいないがごときである。頼りないか、威張っているが中身がない。見識がない。
2世、3世世襲議員制度のもたらした結果であろう。親の七光りを受けて、自分は特別な人物だと思い込んでいるのではなかろうか。選挙も地盤、看板、金づるをそのまま引き継いでいるのだから、苦労はいらない。
出馬禁止は憲法上できないから、同じ地盤からは出られないと選挙法を改正すべきである。そして、有意の人物と闘うべきである。本来の選挙制度が機能停止させられている。
ご意見
2008.10.17追加〜時代の変遷〜
今ほどマスコミが権力によって捻じ曲げられている時代は、あっただろうか。政治家に嫌われ、警察に嫌われ、検察に利用され、裁判所に気を使う。独立性と自由がないものを、自由民主主義と呼ぶのだろうか?
ご意見
2008.10.17追加何事もポジティブに・・・
私たちは、ネットでしか筑紫さんにお会いできません。
海を越え沖縄より失礼します。
ご意見
2008.10.10追加ジャーナリズムの無い国にジャーナリストは生まれないんだ。
大新聞やクロスメディァの放送局では
ジャーナリストは言論封殺されてしまう。
残るはインターネットか。
たしかにインターネットで発信するジャーナリストは多いね。
でもこれは世界的兆候、不健全な世界ですね。
ご意見
2008.10.3追加以前 筑紫さんは「日本にジャーナリストはいない」と外国人ジャーナリストの言葉を紹介されました。
「日本にジャーナリストは現れましたか?」
「筑紫さんはジャーナリストですか?」
ジャーナリストって何だろう?
ご意見
2008.10.3追加鳥越さんの返信、軽ーくボウルを投げていますね。負担掛からぬ程度に、しかし、関心ごとのです。がん患者としての問いかけは、「そうだろうなー」と、わが身に置き換えてみて、「どうだろうか?」と思いますね。私も還暦を迎えましたから。
ご意見
2008.10.3追加久しぶりに覗いて見ました。岸井さん(サンデーモーニングは楽しみで、面白い。気に入ってる番組です)で、毎週お目にかかっています。往復メールも読みました。
現代における首相(リーダー)のあらゆる意味での力量の低下、軽さ、頼りなさを指摘していましたね。同感です。
おそらく、のんべんだらりと思考停止(本人はそう思っていないだろうが)し続けてきた結果であろう。本気になって考えてこなかったのであろうし、行動してこなかったたるみきった姿であろう。保身、老化であろう。
現実の問題への感性が麻痺し、見えず、したがって本質、根本原因は考えもつかず、びぼう策で何とかする事ばかり、あるいは誤魔化したり、隠したりしてきたので、それが体質化し人間の機能と心の感性、モラルが壊れ、機能しなくなったのでしょう。
体も、頭も心も常に実践的に訓練し実践し続ける事により維持され、あわよくば高まっていくものです。それをサボっているのですから衰えるのは当たり前。
多くのリーダーが私利私欲と地位確保に現を抜かし、心と思考能力と行動力をなくし、保身ばかりに走っている。
これでは、荒海の現代は乗り切れない。適切な判断と行動が速やかに出来る人材が出てこれるように有権者も心すべきである。
ご意見
2008.9.19追加鳥越さんの返事を読みました。このようにさらっと自分の経験の範囲内で、しかし、アドバイスではなく、やはり自分の経験を書き送り、余計な事は書かない配慮がされた文章は、どこか「そうか」という安心を与えると思います。
ご意見
2008.9.19追加WEB多事争論でやっていただきたいテーマ・企画ですが、若い世代が「論」に興味を持たせるようなものがいいと思います。
私も正直なところを言いますと、あまり「論」に深入りしたりするのが好きではないのですが、それでも「論」がないと、政治が表向きの人気だけで進み、肝心の政策や日本の将来的なビジョンというのが見えないままになってしまうのではという危機感を感じます。
国際政治論・経済学で「論」をとらえると専門的で難しいですが、よく考えると「今、なぜ日本は平和なのか?」という単純な疑問からも「論」は生まれるわけで、そこから憲法のあり方とか、その下での暮らしのあり方という、当たり前のことが見つめ直せるのかなと思ったりします。
それと共に、「論」を読み解くには、モノの基礎知識と背景を知ることが大事になりますし、それらをカバーする企画も、あまり「論」に親しみがないって人のためにやるべきではないかと思います。
私のこういった「WEB多事争論のあり方論」も他の方から反論があるかもしれませんが、ぜひお聞かせいただきたいです。
ご意見
2008.9.19追加藤原帰一さんの多事争論、見ました。やれ、オリンピックだ、何がオリンピックだとオリンピック讃歌および偽善論、中国大好き・大嫌い、だから今回のオリンピック大好き・大嫌いてな調子が多かった中、さすが藤原さんの認識、スタンス、見方、冷静にしかも「淡々と、ある意味で軽やかに」語られている姿と内容に共感いたしました。
私のスタンスとほぼ同じでした。自分のスタンスを持ちながらも多面的、複眼的、動的関係・・・としてみる思考方法は見事だと思いました。
ご意見
2008.9.19追加私は何気にニュースを見るのが好きなんですけど、「何気に・・・」見ようと思っても見れないなと、最近の首相辞任にしても、地球破壊にしても思います。
そんな中で、いつも思い出すのが、筑紫さんが講義で言われている「既成事実に屈伏するのか」という言葉です。
「『どんな悪い状況でも、立て直す筋道というのはどっかに存在する』というのを、私のような若い世代が感じないといけない。」そう思わされます。
私はアスペルガー障害という、人とのコミュニケーションが苦手な障害をもっていて、この5年間、関西から出たことも、友だちと遊びまくったこともありません。
唯一の趣味はテレビ・ラジオ・芸能・政治・平和の生の現場を一人で見にいくことです。
最近は、一人で行動する寂しさから、「自分はもうダメなんじゃないか。」「生まれ変わって別の人になって生きたい」と思うことがよくあります。
でも「既成事実に屈伏」したくないし、そろそろ自分にもっと向き合おうと思います。
その力をいただくために、この「WEB多事争論」へ、毎日でも訪れますので、よろしくお願いいたします。
ご意見
2008.9.19追加現在様々な問題が山積されているこの国。
WEB多事争論は筑紫哲也氏の論説を拝聴するだけの場ではないと、個人的には思っている。
世にも不思議な日本人的な感覚。
いつも僕たちは常にテレビの前の傍観者であったとも言える。
「自分事の他人事化」に慣れ親しみ、
まさに「論」から僕たちは逃避してきたのだ。
夢を売りつけられて育っても現実は存在している。
こうして時代のバトンを渡す人間も少なくなり、
また、それを受け取る意志も努力も枯渇した。
様々な問題の背景には、
このような逃避型の生活習慣がある。
国家とはリレーのようなものかも知れない。
「先人が渡す」
「次世代が受け取る」
「未来へとまた渡す」
どこかで人間だけがフィールドに取り残され、
バトンの存在は見えない。
この国はバトンを持たない人間で溢れかえり、
走る先のゴールさえ見失ってしまったらしい。
WEB多事争論にそのバトンのありかが見える。
筑紫哲也氏が頑張るのではない。
僕たちはそのバトンを受け取るために努力せねばならない。
まさに正当に考えることの「論」の復活である。
それは政治のみにあらず、
あらゆる問題の根源的な解決策である。
家庭や社会でも「論」は少ない。
お互い半分ずつ頭を下げて、笑顔でいれば波風立たない。
そんな風潮が蔓延しているのではないだろうか。
論ずる主たる人間は、
僕たち自身であることをしることが、
WEB多事争論の存在意義であると僕は思う。
このバトンを見失ってはいけない。
ご意見
2008.9.19追加筑紫さんと、清志郎さん。
このお二方がこの国に存在する限り、まだまだ日本は大丈夫!
絶対にいつか戻って来てくれると信じて何年でも、いや何十年でも待ちたいと思います。
筑紫さんにも、清志郎さんにも遠く及びませんけどお二人が闘病中の今、その精神だけはしっかりと受け継いで生きて行きたいと思っています。
これからの日本はますます難しい時代に突入していくと思いますが、諦めたらそこで終わりですからね。
また、ブラウン管や著作などでお目にかかれる日を楽しみにしています。
私も筑紫さんに、「本」を書いて欲しいです。
ご意見
2008.8.29追加<8月1日と15日のWeb多事争論を拝見して>
日本人の特長・民族性は歴史的に、和を尊ぶ文化があり良い面を多く持っていると思いますが、一方で一度物事が動きだしたら立ち止まって「ちょっと待てよ、おかしいではないか」ということが言いにくくなる欠点を持っている様に見えます。
政治のリーダーたちはこの欠点を良く承知し、深い識見を持ち、歴史に正対する事が何よりも大切ですが、今の時代、ちょっと待てよと言うシグナルを送る大きな役割を担っているのはマスコミ(中でもテレビの影響が大きい)ではないかと思います。
ところが、マスコミ特にテレビは商業的目的に走りすぎ、担うべき役割を忘れている様に見えてなりません。大衆は賢なりと言うことをよく聞きます。しかし日本人は文化的に一人一人となると個が独立していないところがあり、自律的な考えを持って異を唱え行動するというところが弱いように見えます。政治のリーダーたちが日本を誤った方向に導いても、その流れを止める事が出来る制度なり、仕組み作りが肝要に思えてなりません。それだけにマスコミに携わる方々には、マスコミの取り組む姿勢が日本の将来に取って極めて重要な役割を担っていることに 誇りと責任感を持って励んで頂きたいと感じております。
今の日本の政党は全く違う考えの人が選挙区事情だけで同じ党に混在している歪な状態です。この事が政治を判りにくくし、又不信感を増幅する原因になっている様に見えてなりません。成熟した政党というものは同じ様な考えや価値観の人が集まり、それぞれの政策を有権者にぶつけ、競争し、妥協し、お互いが切磋琢磨しつつ政治を運営していくものと思います。
こういった本質的なことにも大きな声で根気よく問題を提示し、国民が関心を持ち自ら理性的に考え判断できるよう、客観的な視点で質の高い正確な報道や、掘り下げた情報分析、論点等を提供して戴きたいと祈念致します。
最後になりましたが、筑紫様の健康回復と更なるご活躍をお祈り申し上げます
ご意見
2008.8.29追加「多事争論」楽しみにしていました。今後も大いに期待しています。
ご意見
2008.8.29追加「Web多事争論」発刊おめでとうございます。
このサイトのいっそうの発展を念じております。
が、優先すべきは健康!ゆめ忘れることなかれ!
では〜(^^♪


